山小町 ―愛―

著者:やぎた 晴

古都の乙女と山を愛する青年。錦繍の京都・愛宕山、冬の八ヶ岳、そして新緑と残雪の雨飾山でふたりの淡い恋心が深い愛へと結実していく

N00399

秋の穂高で偶然出会った古都の乙女と、山を愛する青年。ふたりの淡い恋心が、錦繍の京都・愛宕山、白銀の八ヶ岳、そして新緑と残雪の雨飾山で深い愛へと結実していく。 2014年12月に刊行されるや否や 「昭和の良き時代を思い出しました」 「懐かしい恋愛風景、人間関係が描かれている」 「一昔前のフランス映画のように余韻をのこし、続編が気になる」 と賞賛された山岳紀行恋愛小説の続編が前作を上回るボリュームで待望の刊行!

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基本情報

発行日:2016/01/22
発行社:山と溪谷社
ページ数:322(印刷版)
ISBN:9784635886444


目次

第一章 逢瀬を待ち侘びて
第二章 丈夫、いざ上洛
第三章 粧う愛宕山、二人占め
第四章 探訪、京の宵
第五章 雅のふる里、漫ろ歩き
第六章 「愛」への関門
第七章 冬山初登山
第八章 白雪に消ゆ
終章 雨飾山
あとがき


著者紹介

さいたま市浦和区在住。ITコンサルタント、キャリア・コンサルタント。日本山岳会会員、高校山岳部OB会会員。地元の高校山岳部への入部から山に染まって以来、半世紀に渡り山旅を愛す。高校、大学時代は、日本アルプス、秩父山系、八ヶ岳連峰を主たるゲレンデとして、四季を通じて山通いに情熱を注いできた。大学卒業後は、外資系コンピュータ会社に勤務するなか、忙中閑有りを是として自己満足そのままに、日本名山百遍路(日本百名山)を執拗なまでに追い続けた挙げ句2010年に100座を完登。この間、生来の煙霞癖に誘われながら、心に残る美しい山旅を頑なに追い求めつつ、各地の山野を跋渉してきた一介の「山屋風情」を自認する。また、日本名山百遍路に名を借りて、諸国の地産地消を愛でつつ、鄙びた秘湯を巡り、純朴な米の佳酒をこよなく愛する風来坊でもある。