「解体親書」マルちゃん正麺編 ヒット商品から新商品を創る

著者:株式会社ドゥ・ハウス

定性情報の分析から新商品のアイデア発想まで、流れを追って展開します。

N00468

生活空間にも売場にも商品があふれ返るようになり、商品開発には、新たなニーズを発見して新商品を作るという難しさだけでなく、店頭に置いてもらう難しさも加わるようになりました。棚を確保するために矢継ぎ早に新商品を開発しなければならなくなっています。こうした市場環境のなかで、ロングセラーを目指せる新商品開発のためにドゥ・ハウスが提供してきたサービスが「解体親書」です。 たとえば、商品が過剰になると、「飲むヨーグルト」のように飲料やヨーグルトというカテゴリー間をまたぐような商品が生れてきます。また、「ゼロ」という価値が顕在化すると、「アルコール・ゼロ」や「糖分ゼロ」と言うようにカテゴリー間をまたいでベネフィット(価値)が 共有されるようになります。 このように、ヒット商品のベネフィットを他のカテゴリーに展開させる方法論が「解体親書」です。 「解体親書」では、ソーシャルメディアの生の声に頼るのではなく、価値のある定性情報を開発するところからスタートします。 本書では、定性情報の分析から新商品のアイデア発想まで、流れを追って展開します。主に、(商品)開発マーケターに読んでいただきたい1冊です。

続きを読む

短くする

電子版 ¥300 小売希望価格(税別)

印刷版 ¥900 小売希望価格(税別)


お好きな販売サイトにてご購入いただけます

電子書籍版

  • amazon Kindleストア
  • 楽天 kobo
  • iBookstore
  • 紀伊國屋(Kinoppy)
  • Google play
  • honto電子書籍ストア
  • BOOK☆WALKER

印刷書籍版

  • amazon プリント・オン・デマンド
  • hontoネットストア
  • 楽天ブックス

基本情報

発行日:2016/08/31
発行社:ドゥ・ハウス
ページ数:126(印刷版)
ISBN:9784903649085


目次

第1章 ヒット商品から新商品を発想する
・新商品の開発環境は激変中
・「解体親書」とは
・BMRを使う

第2章 「マルちゃん正麺」、人気の核心
・テーマ商品は、「マルちゃん正麺」
・データ開発者、DOさんのラーメン・プロフィール
・「マルちゃん正麺」のポジション
・手間をテマヒマかけて省いている

第3章 「マルちゃん正麺」、売上の秘密
・最強の調理ベネフィットは、「自分で作れる」
・調理の担い手が変わった
・単独世帯中心時代の商品
・調理ベネフィットの構造
・喫食ベネフィットの構造

第4章 新商品開発のヒント
・コア・ベネフィットとウォンツの設定
・BMRで俯瞰する
・消費者は3人いる
・「マルちゃん正麺」マーケットの構造仮説
・製品領域のポテンシャル
・製品領域と対応するベネフィット
・製品領域のマーケティング活用
・ライン別のベネフィット

第5章 新商品アイデア開発
・「インスタントなのに本格的」
・新商品アイデア20


著者紹介

1980年創業のマーケティング企業。
全国550万人の生活者ネットワークを持ち、大手メーカーを中心に、プロモーション(販促)とリサーチ(調査)の両面からマーケティング活動を支援。
具体的には下記サービスの企画・開発・運営を行っている。
■クチコミを中心としたプロモーションサービス
■定性情報を核としたリサーチサービス
■デジタル&ネットワークをフル活用した総合的なマーケティングサービス