書籍紹介
後編では、前編で紹介した内容をベースに、さらに一歩進んだ使い方を紹介します。CloudStack APIやAWS SDKを使った互換APIの実行方法、CentOS、UbuntuおよびWindows Serverのオリジナルテンプレートの作成手順、VPC(Virtual Private Cloud)の概念や設定方法を説明など。
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電子版 ¥1,500 小売希望価格(税別)
印刷版 ¥2,100 小売希望価格(税別)
発行日:2013/10/25
発行社:インプレスR&D
ページ数:164(印刷版)
ISBN:9784844395973
はじめに
第5章 もっとつかってみよう1:APIでもっと便利
5.1 CloudStack API
5.2 CloudMonkeyを使ってみよう
5.3 AWS EC2互換 APIをたたいてみよう(SOAP編)
5.4 AWS EC2互換 APIをたたいてみよう(Java SDK編)
5.5 AWS EC2互換 APIをたたいてみよう(PHP SDK編)
第6章 もっとつかってみよう2:自分だけのテンプレートを作ろう
6.1 Linuxテンプレートの作成
6.2 Windows Serverテンプレートの作成
第7章 もっとつかってみよう3:Virtual Private Cloud(VPC)を使おう
7.1 VPCとは
7.2 VPCを作ってみよう
第8章 あたらしい機能たち
8.1 CloudStack 4.1の新機能
8.2 CloudStackの今後
第9章 I♡CloudStack
9.1 CloudStackをもっと知る
9.2 CloudStackを盛り上げてみる
著者紹介