インターネット私史 その礎を築いた友たちへ

著者:高橋 徹

ヴィント・サーフ氏、村井純氏ほか推薦! インターネットの殿堂が振り返る日本・アジアのインターネット発展の歴史

N00159

日本、アジアのインターネットの普及に尽力し、日本人で初めてインターネットの殿堂(Internet Society’s Hall of Fame)に選ばれた高橋徹氏が、インターネットとの出合いからこれまでの道のりを振り返る「私的」なインターネット史です。インターネット時代の礎を共に築いた多くの人々との交流の日々や、商用インターネット市場の初期段階での葛藤、アジア太平洋地域における整備など、赤裸々に語られるエピソードの中に、その発展に人生を掛けた人々の歩み、インターネット文化の本質が語られます。インターネットの恩恵を受けているすべての人たちに、読んでいただきたい一冊です。

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基本情報

発行日:2014/11/12
発行社:インプレスR&D
ページ数:170(印刷版)
ISBN:9784844396529


目次

第1章 ネットワークの世界へ飛び込む
1.1 テクノロジーの世界に目覚める
1.2 情報通信の世界を垣間見る
1.3 ビデオテックスで地域情報化を進める
1.4 視察ツアーで海外の状況に触れる
第2章 ネットワーク構築会社で働く
2.1 ディジタルコンピュータ社で調査研究
2.2 プロテオン社でルータに出合う
2.3 WIDEにルータを提供する
第3章 米国のインターネット調査から日本の将来を考える
3.1 日本のインターネット立ち上げのため米国調査
3.2 全米科学財団(NSF)を訪問
3.3 国内で講演や執筆を開始
第4章 インターロップを開催してネット時代を拓く
4.1 インターロップと出合う
4.2 インターロップの起源を知る
4.3 日本でのインターロップ開催構想
4.4 運営会社に入り準備を進める
4.5 ついに日本開催にこぎつける
第5章 商用インターネットへ向けての準備
5.1 INETに参加
5.2 インターネット商用化の波を感じる
5.3 米国の調査結果を書籍化
第6章 アジア太平洋地域でのインターネット展開へ
6.1 アジアの研究ネットワーク会議に初参加
6.2 アジアのINET開催で問題噴出し困る
6.3 APNIC 議長に選出されて苦労
第7章 インターネットのビジネスを自ら手掛ける
7.1 プロバイダー会社設立へ
7.2 東京インターネットを始める
7.3 日本のISP相互接続会社JPIX
7.4 インターネットバブルで得たもの
終章 インターネットの殿堂入り