書籍紹介
本書は、XBRLの構造と実務的な応用までを一冊に凝縮した実践的ガイド。EDINETとiXBRLの基礎から、タクソノミやインスタンスの仕組み、さらには提出者別のタクソノミの作成方法、API活用、独自パーサーの実装まで、金融情報の自動取得と分析に不可欠な知識を体系的に解説します。XML、XLink、XPointerなどの仕様理解も丁寧にサポートされ、XBRL初心者から中上級者まで幅広く対応。Pythonによるコード実装例やEDINET API連携も豊富に掲載しており、現場で即使える内容が詰まった一冊です。
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電子版 ¥1,800 小売希望価格(税別)
印刷版 ¥2,000 小売希望価格(税別)
発行日:2026/01/16
発行社:インプレス NextPublishing
ページ数:132(印刷版)
ISBN:9784295603887
序章 XBRLの基礎知識
第1章 有価証券報告書とは
第2章 XBRLファイルを読み解く
第3章 XBRLで見られるXML(名前空間、XLink、XML Schema、XPointer)
第4章 XMLとタクソノミ
第5章 分析環境の構築
第6章 大量の有価証券報告書を自動でダウンロードする
第7章 連結財務諸表から営業利益を自動で取得する
第8章 事業等のリスクのテキストデータを自動で取得する
第9章 提出者別タクソノミのデータを取得する ~ソニーのコンテンツ価値を取得する~
第10章 自前データベースを持つ
第11章 独自のパーサーを作成する
稲垣 大輔
公認会計士・税理士・システム監査技術者・公認会計士協会東京会テクノロジー委員会委員長(2023-2024年度)。
現在は合同会社オントロジーを設立し、XBRL用いたデータ解析、システム導入支援、Python等を用いたデータ分析等の業務を実施。会計とITを組み合わせたコンサルティング業務等で活躍している。
井原 侑哉
合同会社オントロジーインターンの大学4年生。元ラガーマンであるがその気配を一向に見せない。
PythonやXBRLを用いた意思決定支援等に従事。
成木 涼雨
2002年東京都出身。東京経済大学在学中に共通の知り合いの紹介により、稲垣大輔公認会計士事務所で長期インターンという形で業務に携わる。業務の一環として、財務データの分析をテーマにXBRLに触れ、財務データ取得に関する知識を体系的に学ぶ。