書籍紹介
「副業を始めたい。でも、本業に無理なく続けられてちゃんと稼げる仕事が見つからない」 そんな会社員の方に提案したいのが、「介護のスポットワーク」です。 介護の現場では人手不足が続いており、アプリを使えば、自分の都合に合わせて単発で働くことができます。 本書では、介護職員初任者研修の取得方法や費用、仕事の探し方、初心者でも働きやすい施設の選び方、現場で評価されるポイントまで、実体験をもとに具体的に解説します。 目標は、無理せず月5万円。週末の空き時間を活用しながら、収入の柱を増やす方法を紹介します。 さらに、介護の資格や現場経験は、定年後の働き方だけでなく、いつか訪れるかもしれない親の介護への備えにもなります。 「介護は大変そう」というイメージを持つ方にこそ知ってほしい、新しい働き方の選択肢です。
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電子版 ¥1,500 小売希望価格(税別)
印刷版 ¥1,900 小売希望価格(税別)
発行日:2026/09/25
発行社:インプレス NextPublishing
ページ数:122(印刷版)
ISBN:9784295606000
はじめに
序章 なぜ「コンビニ」や「配達」ではなく「介護」なのか
第1章 介護副業をためらわせる「7つの誤解」を解く
第2章 月5万円を稼ぐための「介護投資」を考える
第3章 スマホ1つで仕事を決める「スポットワーク」の使い方
第4章 どの施設を選ぶか(施設タイプ別ガイド)
第5章 会社との向き合い方とリスク管理
第6章 介護副業が「将来への備え」になる理由
第7章 5人の先輩に聞く「週末介護」のリアル
おわりに
【巻末付録】介護副業にまつわるよくある質問集
髙野 広樹
国家資格キャリアコンサルタント
同志社大学法学部卒業。新卒で不動産会社に入社し、新築分譲マンションの営業職として年間売上約5億円を達成。その後3年で独立し、不動産会社の立ち上げに参画。14年間、役員として経営の現場に携わる。
40代で「人の働き方」に強い関心を抱き、介護業界に転身。介護職専門の人材紹介会社へ転職し、キャリアアドバイザーとして約4,500名の求職者を支援。約200件の面接に同席し、内定率32%(会社平均12%)・入社率92%(会社平均11%)という高水準の実績を残す。特に介護業界で課題とされる「内定辞退」と「早期離職」の防止に注力。内定後も個別に連絡を取り続け、働き始めた後の不安や悩みにも対応。結果として、求職者の定着率向上に大きく貢献した。また、求人広告においては、従来の施設視点から、求職者の目線に立った表現に切り替えることで、1ヶ月で採用率を60%向上させた実績を持つ。現場を支えながら安定した成果を出し続けた。さらに、社内では病気や休職からの復職者に対する面談・フォローアップも担当し、復職後の離職率低下にも貢献。現在は、介護施設運営会社の人事部で採用チームのマネージャーとして勤務。全国370以上の介護施設の施設長と密に連携し、採用から定着支援までの相談に応じている。
著書に『介護職、もう無理かもと思ったら読む本』(インプレス NextPublishing)がある。