サイバーファースト 増補改訂版 インターネット遺伝子が創るデジタルとリアルの逆転経済

著者:江﨑 浩

真のデジタル革命が進み、新しい経済のルールが生まれるいま、企業は激しい生存競争を生き抜くために何をすべきか

N00811

グローバルにデジタルエコノミーが発展し、インターネットが世界で唯一の共通基盤となった現在。社会システム・経済システムを無限の成長領域であるサイバー空間とデジタル技術のルールによって再定義する「サイバーファースト」が、次のイノベーションを生むヒントになります。
本書は2017年に発行し、反響を呼んだ『サイバーファースト』の増補改訂版。Industry4.0、仮想通貨、サイバーセキュリティ、スマートシティーなど旧版の章に加え、「覚醒するインターネット遺伝子」という章を追加。巨大なグローバル企業の存在、それに対抗する保護主義という現実も読み解きながら、IoT(Internet of Things)から IoF(Internet of Functions) への進化を遂げるデジタル革命の本質と、その中で企業がどう進めばいいかをインターネットアーキテクチャの専門家が解説します。

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基本情報

発行日:2019/11/29
発行社:インプレスR&D
ページ数:262(印刷版)
ISBN:9784844378372


目次

序文
Chapter 1 増補:覚醒するインターネット遺伝子
Chapter 2 拡大するデジタルエコノミーとインターネット第三の波
Chapter 3 Industry4.0とSociety5.0が実現するもの
Chapter 4 既存産業のイノベーション
Chapter 5 仮想通貨と物理通貨の逆転
Chapter 6 スマートシティー構想が目指す新しい集積
Chapter 7 持続的イノベーションのためのサイバーセキュリティ
Chapter 8 インターネット・バイ・デザイン


著者紹介

東京大学大学院情報理工学系研究科教授。1987年九州大学工学部電子工学科修士了。同年4月東芝に入社。1990年米国ベルコア社、1994年コロンビア大学にて客員研究員。1998年10月東京大学大型計算機センター助教授、2001年4月東京大学情報理工学系研究科助教授。2005年4月より東京大学 情報理工学系研究科教授。WIDEプロジェクト代表。Internet Society理事 工学博士。著書に『インターネット・バイ・デザイン』(東京大学出版会、2016年6月)、『なぜ東大は30%の節電に成功したのか?』(幻冬舎、2012年3月)がある。