書籍紹介

すべては、嘘から始まった

著者:みくまゆたん

愛と嘘が交差する。愛と欺瞞のサスペンスミステリー

N02538

愛と嘘が交差する。愛と欺瞞のサスペンスミステリー。 高校時代の同窓会をきっかけに、止まっていたはずの時間が再び動き出す。 主人公・立花隼人は、婚約を控えたある日、罪悪感とともに記憶に残り続けていた同級生・佐藤亜由美へ連絡を取る。8年ぶりに再会した彼女は、誰もが知る人気女優へと変貌していた。しかしその再会は、過去に封じ込められていた“ある事件”の記憶を呼び覚ます。 高校時代、同級生の死を巡って囁かれた数々の疑惑。毒物、消えた真相、そして交錯する嘘と想い。あの頃、何が起きていたのか。 現在と過去が交錯するなかで、隼人と亜由美、そして彼らを取り巻く人々の関係は少しずつ歪みを露わにしていく。守りたかったもの、手放してしまったもの、そして今も胸に残り続ける後悔。真実に近づくほどに、見えてくるのは残酷な現実か、それとも救いなのか。 恋愛、友情、嫉妬、裏切り。誰もが抱える心の傷と向き合いながら、過去の事件の真相に迫る青春サスペンス。

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基本情報

発行日:2026/06/19
発行社:インプレス NextPublishing
ページ数:220(印刷版)
ISBN:9784295605461


目次

1 同窓会
2 出会いと別れ 【高校1年生 17歳】
3 母と娘【山賀貴理子 45歳】
4 団地【山賀菜月 18歳】
5 嘘【佐藤亜由美 26歳】
6 同窓会【佐藤亜由美 26歳】
あとがき


著者紹介

みくまゆたん
作家・ライター
1979年、大阪府生まれ。
Webプラットフォームnote・talesにて小説やエッセイを精力的に発表し、熱心なファンを獲得。「創作大賞2025」にてミステリー小説部門・エンタメ原作部門の2作品が中間選考を突破したほか、多数のコンテストで受賞。2026年、本作で商業小説家デビューを果たす。創作コミュニティ「東海note支部」会長としても活動中。
著書に『書く人生のはじめかた 文章力より大切な“書き続ける”ための心構え』(インプレス NextPublishing)がある。