書籍紹介
〈あらすじ〉 ヤルダ大神殿の地下書庫にこもり続けたララは、古代文献に散らばる記録から、宇宙船修復の鍵が霊峰コルト山の火口”火龍の壺”にあると推測する。イール、ロミとともに雪深い魔境へ挑む一行だったが、そこは凶暴化した魔獣が闊歩する危険地帯。過酷な雪中行軍のさなか、ララは渓谷へ滑落し、火龍とともに生きる”火守りの一族”の少女エフィに救われる。一方、ララとはぐれたイールとロミは、黒い鱗に覆われた龍と遭遇する。しかも戦いのさなか、イールの”邪鬼の醜腕”が本人の意思を無視して動き出し――。黒龍の正体、呪いと思われた腕の真実。龍を守る一族の掟、少女が胸に秘めた願い、隠されていた真紅の炎が、ララたちの旅に新たな意味を与えていく。少女たちは仲間と出会いを力に変え、さらに未知の世界へ踏み出す第10巻! 〈著者からの一言〉 剣と魔法とナノマシン第10巻です! ララの残した過去の足跡を辿り、イールの腕の真実へ迫る波乱の物語をぜひお楽しみください。今回も夘田恭さんには素敵なイラスtを描いていただきました。厚着してモコモコのララが目印です!
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電子版 ¥1,400 小売希望価格(税別)
印刷版 ¥2,400 小売希望価格(税別)
発行日:2026/06/26
発行社:インプレス NextPublishing
ページ数:208(印刷版)
ISBN:9784295605126
第一章【歴史書の中の痕跡】
第二章【雪深き霊峰】
第三章【火守りの娘】
第四章【火龍の壺】
第五章【織火を絶やすこと勿れ】
第六章【その腕に宿すもの】
書籍版特典ショートストーリー
火守りの春
〈著者プロフィール〉
ベニサンゴ
関西在住。ファンタジー小説を読み漁っているうちに、自分でも書くように。誤字は友達。犬じゃない方のポメラニアン。作業中のお供はコーヒー派。行きつけの喫茶店の店員さんに注文覚えられてしまったため、若干行きづらくなってしまいました。MMORPGなどが好きですが、諸事情により現在ログインできておりません。
〈イラストレータープロフィール〉
夘田 恭
イラストレーター。ソーシャルゲームのイラストやカードイラスト等。Twitter: @kyo_niku