電子辞書のすべて

著者:日本電子出版協会レファレンス委員会

電卓型からCD-ROM、ハンディな専用端末、ダウンロードアプリまで! “電子出版”の最先端を切り拓いてきた“電子辞書”の総まとめ

N00414

 電子辞書というと、手のひらに載るサイズの携帯型の電子辞書専用機(IC辞書)を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、電子辞書はそれだけではありません。ウェブブラウザで利用できるオンライン辞書(辞書引きサービス)、パソコンやタブレット、スマートフォンで利用できる辞書アプリ(CD-ROMソフトやダウンロードアプリ)など、すべて電子辞書に属するものです。  本書では、電子辞書の機能進化と市場拡大、対象となるコンテンツ分野、デジタルならではの便利な機能、編集・制作現場の実際、電子辞書の現状と問題点などを簡潔に解説し、まとめています。  電子辞書はもはや現代人に必須の有益なツールといえます。本書で辞書を利用する知識をさらに深め、電子辞書に関わる世界をより身近なものとして理解いただきたいと思います。

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基本情報

発行日:2016/02/12
発行社:インプレスR&D
ページ数:94(印刷版)
ISBN:9784802090667


目次

まえがき
1 電子辞書の発展と広がり
 1.1 電子辞書とその特徴・利点/1.2 利用シーンや市場の拡大/1.3 電子辞書の広がり/1.4 [コラム]物書堂のアプリ開発/1.5 [コラム]日本発の e-resoure「ジャパンナレッジ」 など
2 対象となるコンテンツ分野
 2.1 タイプ別電子辞書とコンテンツの特徴/2.2 コンテンツは多様化、リッチ化へ/2.3 電子辞書と紙辞書の市場シェアの関係 など
3 電子辞書の機能
 3.1 紙の辞書との違い/3.2 電子辞書を検索する/3.3 電子辞書を読む・聞く・見る/3.4 電子辞書を活用する など
4 出版社における編集体制
 4.1 既存の辞典の電子化/4.2 データを元にした組版 など
5 電子辞書のための追加加工
 5.1 データフォーマット/5.2 タグコーディング/5.3 ビハインドデータ/5.4 テキスト以外の情報/5.5 検証 など
6 電子辞書を取り巻く環境
 6.1 紙の辞書との関係/6.2 教育現場 など
A 付録1 海外の電子辞書事情/B 付録2 電子辞書総合年表


著者紹介

 辞書・事典類を中心としたレファレンス系コンテンツを対象に、XML等の各種データフォーマットや外字・異体字の問題、データ編集の効率化といったテーマについて、情報収集と分析評価、共有を行っている。
 また、これからのデジタル辞書のビジネスモデルに関しても、活発な意見交換を継続している。