書籍紹介

はじめてのデジタルサイネージ開発入門

著者:shima

インタラクティブなデジタルサイネージをゼロから構築!

N02280

本書は、Raspberry PiやWindows PC、Node.jsを活用し、オリジナルのデジタルサイネージを制作・展示・運用する方法を実践的に解説した一冊です。
画像のスライドショーや動画を再生するシンプルなアプリから始め、Live2Dモデルを使ったインタラクティブなショーケースへと段階的に発展させていきます。ゲームパッドやRFID/NFC、カメラによる顔・手の検出を取り入れ、来場者の操作や動きに反応する展示の実装方法も紹介します。
アプリ開発だけでなく、展示に適した機材の選定、イベント会場で起こりやすい問題への対策、起動手順やトラブルシューティング、バッテリーによる長時間運用の実測結果、オフライン環境に備える方法まで取り上げています。デジタルサイネージの制作から、実際の会場での安定運用までに必要な知識と経験をまとめました。
本書は、JavaScriptやHTML/CSSの基礎を学び終え、サンプルコードを動かしながら自分の展示へ応用したい方を対象としています。デジタルサイネージを自作したいエンジニアやクリエイター、Live2Dモデルを展示・案内に活用したい方、イベントや店頭でインタラクティブな体験を提供したい方におすすめです。

続きを読む

短くする

電子版 ¥1,800 小売希望価格(税別)

印刷版 ¥2,000 小売希望価格(税別)


お好きな販売サイトにてご購入いただけます

電子書籍版

  • amazon Kindleストア
  • 楽天 kobo
  • Reader Store

印刷書籍版

  • amazon プリント・オン・デマンド

基本情報

発行日:2026/08/14
発行社:インプレス NextPublishing
ページ数:142(印刷版)
ISBN:9784295605058


目次

まえがき / はじめに
第1章 デジタルサイネージの基礎知識
第2章 シンプルなデジタルサイネージ開発
第3章 イベント展示における課題と対策
第4章 「インタラクティブなLive2Dショーケース」アプリ開発
第5章 「売り子」アプリ開発
第6章 より発展した「売り子」アプリ開発
第7章 より展示を意識した「売り子」アプリ開発
第8章 展示の現場へ持ち込むための最終調整と運用
付録A イベント展示の事前確認リスト・持ち物リスト
付録B システム全体の消費電力とポータブル電源の計測メモ(参考値)
付録C オフライン環境で認識ライブラリーとモデルをローカルへ配信する手順
あとがき / おわりに


著者紹介

shima
30代のソフトウェアエンジニア。普段はプログラマとして働きながら、近年はマネジメントやリリース業務にも携わっている。Kotlinが好きで、今でもコードを書いている時間が何より楽しい。
大学時代には、技術を学び、広めることを目的としたサークルを立ち上げ、Oculus RiftやLeap Motion、Kinectなど、当時の新しい技術を紹介する体験会を学内で開催した。また、Microsoft Student Partners(MSP)としても活動し、Imagine Cup 日本大会ではファイナリストに選出された。
社会人になってからは本業に力を注ぐ一方、趣味としてゲーム制作を続けている。技術書典で自分が面白いと感じ、より多くの人に広めたいと思った技術を本にまとめたことをきっかけに声がかかり、本書の出版に至った。
趣味はカメラとフットサル。写真集や動画の制作にも取り組むなど、分野を問わず、ものづくりそのものを楽しんでいる。