避難所生活

4月16日朝〜19日
救援に来たつもりが、何と、自分も避難者になってしまった。ここでは、本震後の避難所生活の様子をお伝えする。

●自衛隊

いつも頼もしかった

 自衛隊は私が熊本に入ったときから、すでに活動されていました。

 少なくとも私が見た救援活動だけでも、道路の被害調査、給水、炊き出し、お風呂と精力的に支援されていました。大きな特殊車両に強そうな方々、被災した身からはとても頼もしく見え、終始、安心感を与えてくれていました。感謝です。

 自衛隊の炊き出しのおにぎりは特別においしく、長持ちしました。何か秘訣があるのでしょうか。


 17日だったでしょうか、お風呂が来ました。設置するところを見学できたのですが、5~6時間で入れるようになったと思います。みんな喜んでいました。

 私も後学のため、最後のほうで入らせてもらったのですが、10人くらいが入れる広さの脱衣場と湯船があり、思ったより広々していました。さすがに湯量が追い付かないのか、湯のかさは20cmくらいに減っていて浸かることはできませんでしたが、通常なら湯船に浸かれるのだと思います。

自衛隊がお風呂を作ってくれている様子。奥に見える四角いのが湯船で、その手前が脱衣所。


 このお風呂は、順番に避難所を回るのだと思っていましたが、自衛隊員に聞いたところ、しばらくここに居るとのことでした。県外の自衛隊が応援に来てくれているので、他の避難所への対応も順次行われるとのことでした。やはり、自衛隊は頼りになります。